「のとじま水族館」 イルカのソラちゃんが元気になりました!(※2007年実績)
石川県の「のとじま水族館」で、イルカの眼の治療にUFSが使用され、数日で回復に向かった例をご紹介します。
4年前イルカのソラちゃんの眼に原因不明の病気が!
細菌や真菌などの混合感染と考えられ、数年間 抗生物質や抗真菌剤の投与を何回も行ってきましたが、
(水の中の動物なので、)あまり効果がありませんでした。
そこで、「のとじま水族館」の専属獣医師・小松由章先生らがソラちゃんの患部の治療にUFSを使用。
患部にUFSを直接スプレーするだけで、使用開始から数日でソラちゃんの眼は回復へ!
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Before
まぶたがはれて、眼が赤くなっています。 -
After
UFSを使用後数日で症状が回復してきました。
患部にUFS ナノ銀をスプレーしてわずか4 日で症状に変化がみられ、回復へ。
また人間同様、水族館で飼育している動物にも細菌・真菌・ウィルスなどが原因で病気が発生するとの事。
「のとじま水族館」の専属獣医師・小松由章先生ら(2007年当時)は 『抗生物質などの使用では、耐性菌の出現や副作用も考えられるが、UFSではその心配もない。動物達の健康管理に使用するものは、 有効性と安全性を兼ね備えたものを使いたい!』
※ペンギン肺炎に90日間、UFSをネブライザー吸引させたところ、症状が改善されました。
※この記事は2007年当時の実績となります。