現代の市場では「抗菌」という言葉がだけが一人歩きしており、製品としての抗菌力に裏付けの無い商品も多く出回っています。この点において、UFS(ウルトラ・ファイン・シルバー)は抗菌試験結果からも分かる通り、非常に優秀な抗菌力を持ちながらも、人体に無害で、耐性菌も生まない可能性を秘めた、安全性と高い殺菌・抗菌能力を有する抗菌剤です。
これまでの殺菌技術は多くの場合「毒をもって毒を制す」という概念のもとに開発されており、抗生物質などはその代表格といえるものです。素晴らしい効力を発揮する一方で人体にとっては好ましくない物質です。
UFS(ウルトラ・ファイン・シルバー)は、電磁波のパルス(人間にとっては微弱で全く影響はありませんが、単細胞生物にとっては感電するレベルの電気エネルギー)で菌を殺すという理論を持っており、耐性菌を生む可能性は極めて0に近いものであると考えております。
また、安心・安全だけでなく、素晴らしい効力(抗菌力)も発揮します。
草刈りに例えるならば、UFS(ウルトラ・ファイン・シルバー)=ナノ銀を使って除草した場所は、根っこから刈り取られていて、しばらくは雑草も生えてこないといった効力をもっています。一般的な抗菌剤は、短時間後には、菌が復活してきてしまうので、UFSは非常に強い抗菌力がありながら、毒性のない極めて安心・安全な抗菌技術なのです。
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1 顕微鏡下で泳ぎ回る原虫
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2 UFSと接触し膜電位を攪乱される
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3 細胞膜が破裂し原形質が流れ出す
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4 原形を留めていない(接触後20秒)