ナノシルバー (ナノ銀)で無害な抗菌技術・抗菌商品を提供

UFS(ウルトラ・ファイン・シルバー)は
特許 第5024594号です

[営業時間] 午前9:00〜17:30 [定休日] 土曜・日曜・祝日
 
WHO WE ARE

UFSリファインとは

私たちは、耐性菌を生まない新しい抗菌技術のプロフェッショナルです。

現代の市場では「抗菌」という言葉がだけが一人歩きしており、製品としての抗菌力に裏付けの無い商品も多く出回っています。この点において、UFS(ウルトラ・ファイン・シルバー)は抗菌試験結果からも分かる通り、非常に優秀な抗菌力を持ちながらも、人体に無害で、耐性菌も生まない可能性を秘めた、安全性と高い殺菌・抗菌能力を有する抗菌剤です。

これまでの殺菌技術は多くの場合「毒をもって毒を制す」という概念のもとに開発されており、抗生物質などはその代表格といえるものです。素晴らしい効力を発揮する一方で人体にとっては好ましくない物質です。
UFS(ウルトラ・ファイン・シルバー)は、電磁波のパルス(人間にとっては微弱で全く影響はありませんが、単細胞生物にとっては感電するレベルの電気エネルギー)で菌を殺すという理論を持っており、耐性菌を生む可能性は極めて0に近いものであると考えております。

また、安心・安全だけでなく、素晴らしい効力(抗菌力)も発揮します。
草刈りに例えるならば、UFS(ウルトラ・ファイン・シルバー)=ナノ銀を使って除草した場所は、根っこから刈り取られていて、しばらくは雑草も生えてこないといった効力をもっています。一般的な抗菌剤は、短時間後には、菌が復活してきてしまうので、UFSは非常に強い抗菌力がありながら、毒性のない極めて安心・安全な抗菌技術なのです。

UFSの電撃により死滅する原虫
  • 1 顕微鏡下で泳ぎ回る原虫

  • 2 UFSと接触し膜電位を攪乱される

  • 3 細胞膜が破裂し原形質が流れ出す

  • 4 原形を留めていない(接触後20秒)

UFSリファインの特許技術

ウルトラファインシルバー:UFS 特許 第502459号

UFS(ウルトラ・ファイン・シルバー)は安全性と高い殺菌・抗菌能力を有する「ナノサイズの銀」であり、抗菌・殺菌・防臭といった機能を軸とした製品開発展開をしております。
一般消費者への製品はもとより、各分野のコラボレーションやOEM供給などの形で大手化粧品メーカー様への納入や「抗菌タオル」といった製品の開発など急速に「新しい抗菌メソッド」として普及しつつあり、注目を集めております。

これまでの殺菌技術は多くの場合「毒をもって毒を制す」という概念のもとに開発されており、抗生物質などはその代表格といえるものです。素晴らしい効力を発揮する一方で人体にとっては好ましくない物質であり、しかも耐性菌(菌が殺菌剤である抗生物質に対応して進化し、薬剤が効かない菌種)が生じることが報告されています。おもな事例としては、MSRA(メシチリン耐性黄色ブドウ球菌)や多剤耐性菌(数種類の薬剤に耐性を持った菌種)、殺虫剤が効かない虫(ゴキブリ)や殺鼠剤が効かないネズミなどが発生してしまいます。

現代ではこの耐性菌が大きな社会問題となっており、新たな病を生み出す結果となっています。この新しい耐性菌に対応する強い化学薬剤を開発し、さらに新たな耐性菌を生みだし、また新薬を開発するという悪循環を生み出しています。まさにイタチごっこです。

この悪循環から脱却できる可能性があるものが「ナノ銀」です。
当社では、ナノ銀が、毒性ではなく、電磁波のパルス(人間にとっては微弱で全く影響はありませんが、単細胞生物にとっては感電するレベルの電気エネルギー)で菌を殺すという理論を持っており、耐性菌を生む可能性は極めて0であると考えております。UFSはナノ銀の中でも2〜8ナノメートル (100万分の1ミリメートル)サイズに粒子径を制御する特許技術をもっており、このサイズでは体内に取り込まれてしまう危険性もありません。 その上で非常に強い、殺菌・抗菌能力を有しています。
これがUFS(ウルトラ・ファイン・シルバー)の核となる技術です。

顕微鏡下における実験観察映像
UFSの原虫に対する作用効果を検証する目的で、
獣医師・窪田正昭氏が行った実験観察映像です。