UFS-REFINE
UFSは独自製法で純銀の超微細化(平均粒子径5ナノメートル)を実現。
安全で安心してご使用になれる抗菌・殺菌剤をお届けします。


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ウルトラファインシルバーについて

UFSとは独自の製法で純銀を極限まで小さく(3nm〜8nm)することで、銀の電気的エネルギーを最大限に高めたものです。
しかし、ナノサイズの銀微粒子は瞬時に凝集してしまうため、このままの状態では存在出来ません。
そこで、UFSは独自の担持技術(※)により超微粒子状態での安定化を図り、他の銀系抗菌剤には見られない、優れた抗菌・殺菌力を発揮させることに成功しました。

銀に限らず、すべての物質は微細化することで、その物質の持つ性質が変化します。例えば融点が下がったり、発光するようになったりと著しい変化が現れます。
これを量子サイズ効果と呼び、特に金属・半導体粒子では、粒子サイズが10nm以下になると発現するとされています。

一般に「ナノテクノロジー」というのは、50nm以下の領域を指しますが、特に量子サイズ効果が現れる数nmの領域は、電子材料の他、エネルギー・医療分野等幅広い分野で注目され、研究が進められています。

抗菌分野でもナノテクノロジーは注目されていますが、銀の特異な物性に着目した研究はほとんど為されていません。また、この分野で量子サイズ効果を論じたものも皆無でした。

弊社で提唱している理論に、「板橋区ホタル飼育施設・阿部宣男博士」が賛同され、実際に効果を検証された上で、ご自身のHPに掲載されたことで、最近では、この理論を引用する製品が出現するようになったほどです。

また、UFSの優れた殺菌効果は細菌や真菌類に対する実験で立証されています。(千葉大学真菌医学研究センターと弊社との共同研究として「日本医真菌学会誌 第48巻・第2号」に掲載)

(※)[担持] 純銀微粒子は、単独ではナノサイズを維持することができず、凝集により瞬時にミクロンサイズ以上の粒子になってしまいます。それを防ぐために異なる固体物質にナノサイズ銀粒子をファン・デル・ワールス力の静電引力を利用して吸着させたのです。これを担持と呼びます。
丁度磁石に吸い寄せられたような状態をイメージして頂くとわかりやすいかも知れません。
UFSは、ナノ化した銀を化合物でもイオンでもなく純銀として保持しています。
ちなみに「CW-20F」には、1cc中に1200兆個以上の超微細純銀粒子(平均5nmとして換算)が入っていることになります。

UFSの作用機構に関する考察

1.UFSの極めて迅速かつ強力な抗菌作用は量子サイズ効果により励起状態にある銀微粒子の電界による作用と考えられます。
通常、銀の表面には常に微量のイオンが存在しますが、このイオンは僅かなエネルギーで還元され、瞬く間に元の金属に戻るという性質があります。
この時の銀イオンの標準電位は約800mVで、金属とイオンとの間を瞬時に往復するため、合計1,600mVもの電位が加わることになります。
しかも、ナノサイズ粒子であるUFSでは、量子サイズ効果によりさらに強力な電位が発生しているものと考えられます。
細胞の膜電位は70mV〜90mVですから,銀の表面では少なくとも、その17倍以上の高速電界パルス作用が発生しており、それによって感電、細胞膜を維持することが不可能となり、瞬時に死滅するものと考えられます。

2.UFSの抗菌作用は電気的・物理的な作用であり,全ての細菌・真菌に対して即時殺菌的な作用を示します。これにより、耐性菌出現の可能性が低く、各種ウィルスに対する不活化作用も期待されています。さらに化学薬剤と異なり、消費型の作用ではないため、抗菌剤としての消耗や抗菌効果の減少といった問題も少なく、持続性が高くなると予測されます。

3.原虫(バランチジウム)が、UFSと接触して瞬時に死滅する様子が実験観察されています。このことは、上記作用機構の有力な論拠となっています。



約30秒後に原虫が破裂する所を撮影したものです


この映像は、UFSの原虫に対する作用効果を検証する目的で、獣医師・窪田正昭氏(国分寺台動物病院)が行った顕微鏡下における実験観察映像をキャプチャーしたものです。
UFSの電撃により膜電位を攪乱され、細胞膜の機能が停止した結果、細胞が破裂に至ったものと考えられます。

UFSの抗菌試験

ウルトラファインシルバー(UFS)の防腐試験


UFS 電子顕微鏡写真

UFS技術

独自の製法*を用いて3〜8nmサイズの超微細な純銀粒子の安定化に成功。担持技術により金属銀の電気的エネルギーの最大化と安定化を両立させたものです。
このナノサイズ銀微粒子の担持体をUltra-Fine Silver Particlesと命名し、UFSと略称しています。*特願2006-157786(特開2007-302645)