Q&A
| Q. | 配合禁忌はありますか? |
|---|---|
| A. | 酵素類は相性が良くない。なぜなら加水分解コラーゲンが更に分解して、
担持がはずれる恐れがある為。
硫化物との相性はあまり良くない。なぜなら長時間銀と硫黄が一緒にいると、 硫化銀になる恐れがある為。 |
| Q. | どんな処方にも配合可能でしょうか? |
| A. | W/Oのクリームには相性が悪そうです。その他は知見が少ないのでいろいろお試しください。 |
| Q. | 金属アレルギーは大丈夫ですか? |
| A. | メタルの銀ではアレルギーは起こしません。アクセサリー等でのアレルギーは銀の表面にロジウムメッキがかかっている為です。 |
| Q. | 特許は大丈夫ですか? |
| A. | 基本特許は問題ないです。配合特許に関しては、申請中です。 |
| Q. | Ph領域はどの位大丈夫ですか? |
| A. | 通常の化粧品の範疇で使う分には問題ないです。 (強アルカリ領域は更に加水分解を起こす恐れがあります。) (Ph6以下で加熱した場合、たんぱく凝集を起こす可能性があるのでご注意ください。) |
| Q. | 経皮吸収はするの? |
| A. | メタルの銀は 皮吸収しません。 (現在データはございません。) |
| Q. | 配合時の入れるタイミングは? |
| A. | 極力最終工程で入れてください。乳化物は撹拌後温度が落ち始めてからご使用ください。 (加水分解コラーゲンが壊れる恐れがある為。) |
| Q. | 消臭効果はありますか? |
| A. | はいあります。但しどんな臭いにも効くわけではありません。 臭いの元が菌やカビが繁殖して出来たものであれば大概効きます。 アンモニア臭等には効きずらいと思われます。 |
| Q. | 配合上限はありますか? |
| A. | ありません。 |
| Q. | 皮膚上でも殺菌効果は持続しますか? |
| A. | 持続しません。なぜなら皮膚の上には油分等の絶縁体となるものが多く存在しますので、皮膚に存在する有用菌の働きを 阻止する恐れはございません。(データはございません。) |
| Q. | なぜ加水分解コラーゲンに担持させているのか? |
| A. | たんぱく質が担持に適した物質だったので、その中でも一番ポピュラーな加水分解コラーゲンを選択しました。 現在も色々な物質に担持する実験を行っております。 |
| Q. | 容器への影響はいかがですか? |
| A. | 電気的エネルギーの影響を受けない容器は問題ないです。スチール缶などは内側のコーティングが完璧でない場合は缶の腐食を 起こす可能性はあります。(この場合缶に問題があります。メッキ不完全の為にピンホールができやすい状態と考えられます。) |
| Q. | 変色の心配はありますか? |
| A. | コラーゲンの分解によって変色する可能性はあります。この場合処方の安定性に問題があると考えられますので、ご注意ください。(この場合防腐力の低下が考えられます。) |
| Q. | 口の中に入った場合は大丈夫ですか? |
| A. | 銀も加水分解コラーゲンも食品添加物のものを使用しておりますので、問題ございません。 |


